物件探しの時に、間違えてはいけないのが、不動産会社でしょう。品質の良い会社に相談すれば、それだけ良い物件は見つかる可能性が高くなりますが、その反面、悪い会社に当たってしまうと物件探しも難しくなります。大村浩次が代表を務めるアパマンのような大手にすべきか、それとも地域密着した会社がよいのか、比較していきたいと思います。

<広い範囲で探したいなら大手、エリアが決まっているなら地域密着>

部屋探しにおいて、自分が住みたい場所がまだ定まっておらず、広い範囲で探したいのであれば大手をお薦めします。例えば、大村浩次が代表のアパマングループでは、FC展開により全国に1,000店舗以上あるので、扱っている物件数が膨大です。通勤経路や住環境などを相談し、どのエリアがおすすめか、そしてどんな物件があるのか、膨大な数から提案してくれます。だから、自分の理想に合った住む場所と物件が見つかる可能性が高くなります。

一方で、ある程度住みたい場所は決まっているなら地域密着の不動産会社も良いでしょう。地元とのつながりが強く、普通は扱っていない物件の情報を持っていたり、大家さんとの家賃交渉も強かったりするようです。会社の人とも仲良くなれる可能性もあり、物件探しが終わった後も、何かあれば相談しやすくなるのではないでしょうか。

<かかる費用は一律か場合によりけり>

大手の不動産会社では、発生する費用はほぼ一律です。店舗数が多いと、それだけマニュアルも完備しており、顧客によって不平等感を与えないように対応しなければなりません。例えば、大村浩次が代表のアパマンでは、仲介手数料は1カ月分と決まっており、店舗によって発生しない、あるいは1カ月分以上になるということはまずないようです。

ただ地域密着の不動産会社は、個人でやっていたり、その時々によって対応が変わることもあります。仲介手数料をまけてもらうこともあれば、予想以上にかかることもあるので、その辺はメリット・デメリットもどちらもあるでしょう。

<キャンペーンの有無>

大手は、度々キャンペーンを行います。全国共通のキャンペーンもあれば、店舗独自のキャンペーンなどさまざまです。普通に契約するよりもお得に感じられることもあり、その辺は大手ならでは強みと言えるでしょう。地域密着のお店は、店舗数が少なかったり、個人事業のところもあるので、さほどキャンペーンは見られません。

大手も地域密着も、それぞれ利用する利点やデメリットがありますので、自分がどういう物件探しをしたいのかで決めるとよいでしょう。実際に複数の店舗を回ってみて、担当者の印象が良いところで決めるのもアリです。